2022年1月11日 開店お祝い用コチョウラン☆
2022年1月11日 開店お祝い用コチョウラン☆
◆2022年1月11日 開店お祝い用コチョウラン☆
・東京都中央区八重洲2-11-3「西京信用金庫 八重洲口営業部」さま
・開店お祝用になります
・入荷したての新鮮なコチョウランになります
◆立て札の内容(文言)について
・大田市場内にある、札をつくっている業者さんから聞いたお話です
※その業者さんは少なくとも毎日数十枚と製作する専門の方です※
・こういったお祝いなどの立て札の内容には、決まったテンプレートがあるか伺いました
→その結果「ない。」とのこと。
もちろん、「祝開店」「贈」「御祝」「新装開店」など、目的が決まったものはそれを使用いたします。
・・・ですが、
①先方の名前を入れるかどうか。
②さらに、先方プラス、代表者の名前を入れるかどうか。
③お祝いの文字だけにするか、祝開店にするか、開店御祝にするか、リニューアルをいれるか、移転御祝をいれるかなどなど
④贈り主の会社名だけでなく、代表者の名前を入れるかどうか
⑤さらに、贈り主の文字を控えめ(小さくする)するかどうか
⑥開店プラス「おめでとうございます」の文字をいれるかどうか
⑦開店やお祝いの文字を赤いフォントにし、「おめでとう」の文字を青いフォントにするかどうか
⑧変わったフォントが使用できるかどうか(デザイン系の店舗様や海外の方に多いです)
など、お客様の知りたいことは多岐にわたります。
立て札業者さんいわく、これといった正解はないとのこと。
贈り主さまのご要望で決まるパターンが多いようです。
ちなみに、贈り花が多数届く場合は、いかにして埋もれないか。
つまり、目立つかが重要となってまいります。
その時は遠慮せずに贈り主さまの名前をシンプルに大きくする。
これが正解だという見方もございます。
多数の納品経験からご提案ができれば幸いです。
迷っているお客さまは、ぜひご相談いただければと思います。
-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□–□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□–□-□-□-□-□-□-□-□-□-
-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□–□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□–□-□-□-□-□-□-□-□-□-
Posted: 5月 16th, 2022 under 洋蘭.